2012年01月18日

【音源・ソフトシンセ】BitMaker - ファミコン音源風シンセサイザー

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

8回目の音楽関連商品紹介!
前回からあんまり日が開いてないのですが、面白いのを見つけたのでご紹介しようとおもいます。

今回の記事はソフトシンセなど、かなり沢山の種類を販売しているNative Instruments社さんのソフトシンセ、『REAKTOR』上で動くシンセサイザーです。
ですのでまず先に、簡単にですがREAKTORの情報です。


【音源・ソフトシンセ】REAKTOR
実売価格:85000円前後 KOMPLETEシリーズに内包

単品で購入すると物凄く高価すぎるソフトなので、KOMPLETEというNative Instruments社のソフトシンセがたんまり入っているパッケージで手に入れるのが良いかと思います。
Kyrie自身もそのパターンです。
REAKTOR自体でも十分にシンセサイザーとして機能するのですが、シンセを自作したり、外部で作られたものを読み込んで利用することも可能です。

そして次に、そのREAKTORに読み込む外部のシンセサイザーのご紹介。
たぶん好きな人は大好きなサウンドをお手軽に作れる優れものです。


【音源・ソフトシンセ】BitMaker
- REAKTOR用 ファミコン音源風シンセサイザー
実売価格:フリーソフト
配布元:Download
紹介動画:YouTube

今現在、このシンセの製作者様の方で紹介ページを作っていないようです。
KyrieはTwitterで情報が流れてきて知りました。
もう多くを語る必要は無いと思いますが、ファミコン風の音を出せるシンセサイザーです。
俗に言うアナログシンセをもっとファミコンよりにした感じと言いましょうか…一番簡単に言えるのは『ファミコンの音』だすシンセ、でしょうか。

操作自体もいたってシンプルで、簡単な操作で色々な音が出せます。効果音なんかも作ることも可能です。
動画を見ていただくのが一番わかりやすいとおもいます。
細かくパラメーターをいじっていけば、昔遊んだあのゲームのあの音が再現できるとおもいますし、結構遊べるシンセだとおもうのです。

この方は非常に面白いソフトを作られているみたいで、例えば昔懐かしい電話の音を再現できるアプリなんかもあります。

紹介動画:telephone
詳細情報:Soundfrost Music
(こちらは要Kontakt)

いやぁ…世の中は本当に広くて、色々面白いものがあるのだなと感心してしまいます。
他にも沢山ソフトを作られているので、探してみるのも面白いとおもいます。
もちろんこちらの方以外にも、多くのソフトシンセやプラグインが公開されているので、色々試してみて、自分の音に彩り加えていくのも大変楽しい作業です。
いろいろな方のいろいろなアイディア音源を試してみてくださいです!


というわけで今日はこの辺で!!
したらばーー!!
posted by Kyrie at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2012年01月11日

【音源・ソフトシンセ】REAL GUITAR 2L

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

7回目の音楽関連商品紹介!
久しぶりになりましたが、今回はアコースティックギターのソフトの事を書いていこうと思います。
若干操作に慣れているユーザー向けの使用感などの記事なので、専門用語も出てくると思いますがそういった説明はここでは割愛します。


【音源・ソフトシンセ】REAL GUITAR 2L
実売価格:27,000円前後


ギターの音は昔から「弾けばいいじゃん」と言われちゃうほどに、個人的にはDTMの打ち込みには向かない音源のひとつだと思います。
特にエレキギターは、もう物凄く大変。アコースティックギターの方がマニアックな奏法をしない限りはやりやすいと思います。
エレキギターの音源はまた今度の機会に、ということで今回はアコースティックギターのソフトの方を紹介します。

このReal Guitar 2LMusicLab社が発売しているアコースティックギターのソフトシンセで、ピック奏法やフィンガー奏法、スチール弦やナイロン弦のデータが収録されています。
もう今から5年ほど前に出たソフトなのですが、今でも定番として利用されている機会が多いソフトです。
フレット表示があるので、ギター弾けない人でも実際に演奏・奏法が可能かどうか確認しながら打ち込みができます。
また鍵盤利用して弾いてみてもある程度それっぽい音が鳴ります。

Kyrieはもう結構長いこと利用しているのですが、音がやや軽い事に若干の不満はあるものの、値段と操作性を考えたらかなり満足しています。
人によって求める条件は違うと思うのですが、Kyrieはある程度速度重視の条件なので、簡単にそれっぽい音がなるって言うのは重宝します。
Kyrieは今まで1回も使ったことがないのですが、MIDIのパターンも1000種類以上収録されている見たいなので、音程を調整すれば簡単にギター表現ができるかもしれません。

最近はソフト音源あんまり調べてないのですが、どうも新作が出るペースが遅くなっているような気がしています。
一時期はハードウェア音源からソフトウェア音源に移行する時期だったこともあり、年に数本新しいソフトが出てたと思うのですが、最近はめっきりです。
(なんとなくの印象なので、結構出てたらごめんなさい)

さて、ギター音源を導入するメリットは何かと考えると、一番大きいのはギターが弾けない人でもその音を利用することができる点だと思います。
Kyrieはお恥ずかしい事にほとんどギター弾けないので、こういうソフトがあると本当に助かります。
ギターが弾ける人が利用するメリットって何だろうと考えてみると、これも結構いろいろあると思います。
修正が簡単にできる、思ったとおりの演奏を表現できるといった点もそうですし、移調やデータ編集の際、簡単に音程を調整することができることもメリットだと思います。

操作性はそこまでいじり倒してないのですが、悪くはないと思っています。
まったくいじったことない人でも、ある程度は直感で何とかなりそうです。
またKyrieの現在の環境、Windows7の64bitOSでも今のところまったく問題なく動作しています。
ただ正式なサポートがあるわけでもないと思うので、Kyrieの発言を鵜呑みにしすぎないでくださいね。

メーカーサイトの方に視聴データもあるので、それで音を聞いていただければ音の雰囲気もわかります。
音に関しては上の方でも軽い印象があると書きましたが、エフェクトがかけやすい素材だと思うので、そういった形でかなり改善できると思います。
単体の音だとどうしても奥行きがない音に聞こえてしまいますが、リバーブの設定をうまく調整してかければいい感じになりそうです。
少なくともハードウェア音源よりはいい音だし表現の幅も広いかな、とは思います。


というわけで久しぶりの音楽関連商品紹介でした。
今日はこの辺で!
したらばー!!
posted by Kyrie at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2011年03月23日

【プラグイン】XT ReWire VST

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

6回目の音楽関連商品紹介!
今回は少し早めにご紹介したい便利なプラグインがあるので、それを書こうと思います。
若干操作に慣れているユーザー向けの記事です。プラグインとか専門用語の説明はここでは割愛します。


【プラグイン】XT ReWire VST
実売価格:19.00 EUR(3月20日現在2,230円程度)
XT Software社サイトにてDL販売中


このプラグインは64bitOSで、64bitのDAWで操作をするときに利用します。
初音ミクなどのVOCALOID2シリーズは、単体でボーカルを作ることもできるのですが、曲を作る人からするとオケと同期して確認したいことも多々あるのです。
そういうときに、いちいちWaveに書き出して、別のDAWで読み込む…と言っためんどくさい事をしなくても、ReWireを使うことで、VOCALOID2とDAWを同期して、一緒に制御して再生させることができます。

ところがDAWのほうでは受け入れ準備が整いつつあるのに、肝心のReWireは32bit版しか開発されていなくて、現状では同期させることができませんでした。

そんな煩わしさを解消してくれるのが、このXT ReWire VSTです。
ReWireをVST経由で実行させちゃうよっていうすばらしいプラグインです。
そしてこんな便利なのに2000円位で買えちゃうのが素晴らしいのです。

使い方等の紹介はこちらの有名なサイトさんがわかりやすかったので、参考にしてみるといいと思います。
藤本 健 の“DTMステーション”

実際Kyrieが使ってみた感じ、まったく機能的には問題ありませんでした。
操作感もいい…というよりもダイレクトにエフェクトかけたりできるので、完成系のイメージに近い処理が簡単にできる点がよりいいかな、と思いました。

本当はこういうソフトはVOCALOID2がはやってる日本みたいな場所で開発されればいいのになーと思うんですが、ノルウェーの会社みたいですねぇ。開発してくれて本当に感謝!

KyrieはPayPalっていう、世界的には割りとスタンダードな支払い方法で支払って購入しました。
クレジットカードからPayPalが引き落として、それを支払ってくれるサービスです。
一回登録しちゃえばめんどくさいことは無いんですが、英語苦手だったりするとちと面倒かもです。
ただ、個人的には日本の音色やエフェクト、ソフトを買うよりも、海外から輸入したほうがダントツに安かったり、種類が多かったりするので、これを期に海外商品デビューしてみるのもいいんじゃないかなと思います。
(それにほとんどソフト英語ですし、サポートも殆ど関係ない感じですし…日本のパッケージを買うメリットがKyrieには見当たらなくなってしまいました)

VOCALOID2を使っている方、ぜひお試しください!


というわけで今日はこの辺で!
したらばー!!
posted by Kyrie at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2011年03月10日

【音源・ソフトシンセ】Z3TA+ (ZETA+)

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

5回目の音楽関連商品!第5弾です。
最近予算の都合で新規の音源とか機材の購入を控えているんで、手持ちの中からの紹介です。

ZETA+

【音源・ソフトシンセ】Z3TA+ (ZETA+)
実売価格:2万円前後 Sonar PRODUCERバージョン以上で付属

元々はCakewalk社からSONARと別売りのソフトシンセとして売り出していたのですが、数年前からSONAR PRODUCERで同梱されています。正式な表記は『Z3TA+』っぽいのですが、どの小売店も大体『ZETA+』として販売してるのです。

KyrieはSONARもPRODUCER使ってるのですが、同梱される前に購入したので単品でも所有しています。
デジタル系の音色としては使い勝手が便利で値段もお手ごろだったので、当時購入した記憶があります。

個人的な印象ですが、EdirolやCalkWalkのデフォルト音源ってリバーブでごまかした音源ってイメージがありました。
その印象を確定付けたのが、もう生産終了しているOrchestral(http://www.roland.co.jp/products/jp/HQ-OR/)っていうソフトなのですが、これは当時かなりがっかりした記憶があります。
容量を考えればしょうがない事なのかもしれないのですが、音も硬くてリバーブだよりな音作りに幻滅したのです。

そんな悪い印象の中、ZETA+の方はいじると結構心地良い音が鳴ります。
最初はアルペジエーター(鍵盤を押しっぱなしにすると設定されているフレーズを弾いてくれる機能)がオンになっているので、音探しをする時にも便利。Calkwalk製品って言う事で、他の音にも馴染みやすい音の印象を受けます。
最初の思い込みが良くなかっただけに、結果的には結構気に入ってしまいました。
つまみとかパラメーターもいじりやすいので、Kyrieみたいにアナログシンセの音作りがめんどくさい!って人にも簡単にエディットできると思います。

Kyrieが使うときはアクセントや主旋律に使う事が多いです。
結構前の曲になりますが、Labyrinthって曲のAメロではこの音源のアルペジエーターを少しいじったのを使ってたりもしてます。
CubaseとかLiveとか使ってる人だったら購入を考えてもいいかもしれないのですが、SONAR使いの人は「デフォルトで入ってるソフトなんか・・・」と見下さないで、一度使ってみていただけるといいかな、と思います。
コストパフォーマンスで考えるとかなり良い方にはいるんではないでしょうか。
深く使い込むと音に飽きちゃうかもしれないですが、さくっと使うときには便利です。
アナログシンセ苦手な人も、是非一度いじってみて欲しいです。


というわけで今日はこの辺で!
したらばー!!
posted by Kyrie at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2011年02月25日

【音源・ソフトシンセ】Stylus RMX

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

3回程色々な音楽関係の商品商会書いたんですが、その続きの第4弾!
ソフトシンセ系を少し書いていこうと思います。

【音源・ソフトシンセ】Stylus RMX
現行バージョン:Stylus RMX 1.5〜 実売価格:3.2万円前後 追加音源セット実売:3.5万円前後

Stylus RMX

この音源は基本的にはリズム音源で、デジタルやテクノ系のリズム音色が沢山入ってます。ワンショットでもエディットできますし、ループ素材としても活用できます。さらに、そのループ素材も色々な要素加えてトリッキーにするなども簡単にできる、といったかなりお勧めなリズム音源です。
以前ご紹介したAddictive Drumsがアナログ的なリズム音源だとすると、こちらはデジタル的なリズム音源といえると思うのです。

制作メーカーはSpectrasonics日本代理店ページ)。他にもかなり有名な音源を提供している会社です。今は新バージョンのTrilianがあるので発売終了してしまったTrilogyっていうBASSのソフトはノイズまでもかなりキレイに録音されていて、当時のKyrieは大変驚きましたです。最近ですとOmnisphereのバージョンアップが結構ニュースになっていました。色々な機能、音色がアップデートで追加されたんですが、確か無料だったと思います。凄い!

音としては色々な場所で使われているらしいのですが、Kyrieはあんまり気にして聞いた事がないのでわからないのです。映画とかでも良く使われているそうな。
公式サイトでデモが聞けるので是非聞いてみて欲しいです。
ループ的な音って1から作ると結構面倒で、時間があるときに作っておいても結果的にあんまり使わない、とかって事がよくあります。「ループなんて使う奴はダメだ!」なーんて声もあると思うのですが、Kyrieはむしろ完成度が高くて意図と合致するならどんどん利用するのがいいのかなって思います。全部ループでコレオリジナル!ではよくないと思うのですが、一部にばれない程度に軽く使うとか、エッセンスとして使うってのはもう時代としてはアリかなぁと思うのでした。

しいて難点を言えば、音探しがちょっとめんどくさいって所かなと思います。
一応バスドラ、スネア、パーカッション、ハイハット・・・などなど細かく検索することもできるんですが、デジタル系の音なのでどうしても限界があるって感じです。Kyrieの場合は「こういう雰囲気の音色が欲しいんだけどなー」といって、おもむろにソフトを立ち上げて、適当にいくつか聞いていって「ああ、これこれ」、という感じで探すのですが、この時間がちょっとかかってもったいないです。

今のバージョンになって、追加音源も最初からついてるそうなので結構お得かなぁと思います。コストパフォーマンスで言ったら、Kyrie持ってる音源の中でも1,2位を争う位です。素晴らしい。

・・・既に使われている方は「ここStylesだ」とか言わないでくださいね・・・(笑)

発売から随分時間がたっているので、もしかしたら新バージョンが出るとかもあるかもしれないです。現に今のRMXっていうのは、Stylusのバージョンアップ版なので!(しかも旧バージョンの音がそのまま入ってるという太っ腹ぶり)

ちなみに現段階で、Windows7、64bit環境下でも問題なく動作しています。ですが正式サポートかどうかは分からないので購入前には確認してくださいです。

というわけで今日はこの辺で!
したらばー!!
posted by Kyrie at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2011年01月11日

【音源・ソフトシンセ】Addictive Drums

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

ネタに困るととりあえずコレ!
幅広く紹介しようと思うのですが、今回は曲作りのど真ん中、よく使うソフトシンセのご紹介です。


というわけで、第3弾はこれ!

addictive drums

【音源・ソフトシンセ】Addictive Drums
現行バージョン:Addictive Drums 1.5 実売価格:3万円前後 アカデミック版あり

最近はハードウェアの音源よりも、ソフトで音源を利用することの方が圧倒的に多くなってきていると思います。ハードは録音する手間があったり、ノイズの考慮が必要だったり、場所をとってしまったりとデメリットが結構あるのでしょうがないのかなぁとか思うのですが、もちろんハードにはハードのよさがばっちりあります。
今回はそんなソフト音源の中でもわりと利用している人が多いのではないかと思われる、Addictive Drumsの紹介です。
ここの所ですと、生音系のドラムではこの音源と、TOONTRACK社のdfh Superior、その後継のSUPERIOR DRUMMER 2.0、後はfxpansion社のBFD2あたりの3つが主だった所ではないでしょうか。
記憶が正しければ、このAddictive Drumsが一番最後に出たような気がします。

音としては生音なんですけど、若干最初からコンプがかかっているのではないだろうかっていう感じのする、存在感のある音です。他の音源よりもやや埋もれにくい印象があります。
ドラムのデフォルトのキットの音同士の相性もいい感じで、まとまってる印象もあります。
デメリットとして考えられるのは、他のドラム音源に比べて音色数が少ないというのがあるかもしれません。インストールは凄く簡単で、ディスク1枚で終わるので楽ちんなのですが、他の音源は50GBとか普通にあるので、音の少なさは否応にも感じます。

ただ個人的には生音として利用するときにさくっと利用できるので、このソフトを利用しています。それに容量が大きくても使わない、使えない音が多いようじゃああんまり意味がないと思いますです。(これは単にKyrieの発想力が弱いからだと思われます…)音が少なくてって場合には、後で追加キットを購入してくれば、一応音数を増やすことも可能です。

現段階で、Windows7、64bit環境下でも問題なく動作しているので、おそらく今後も使っていけると思います。(正式サポートかどうかは分からないので購入前には確認してくださいね)


というわけで今日はこの辺で!
したらばー!
posted by Kyrie at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2010年12月19日

【理論書・参考書】コードのしくみ1&2

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

以前第1弾として波形編集ソフトの紹介をさせていただいたんですが、今回はその続きの第2弾!
ネタが無い時にも便利なこの企画!

というわけで、第2弾はこれ!

【理論書・参考書】コードのしくみ1&2
著:若松正司 発行:音楽之友社 価格:各1260円 ターゲット:入門・初心者向け

コードのしくみ1&2


音楽の作り方みたいな本は物凄く沢山出ているのですが、どれも結構わかりにくい印象があります。
音楽って名前だけど、そういう本の大体は「音学」になっていて、なかなか音楽経験がないと取っ付き難いと思われます。
和声、楽典などの有名どころから、細かい楽器の特性や記譜法、更には数学的な波形、フーリエやら波動やら色々小難しいことは沢山あるんですが、曲を作っていくとかなり最初の部分で「コード・和音」といったキーワードにぶつかります。
和音(=コード)って言うのは和風の音って事ではなくて、四則演算の”和”の音って事になります。
音を同時に鳴らしたときの音の特徴をまとめたのがこの本なのです。

この本はコード、例えば『えふまいなーせぶんす』とか『びーふらっとでぃみにっしゅ』とか言われて、どんな音なのかわかる人には既に不要であると思いますが、眺めてみると著者独特の表現で音の印象が書かれているので面白いかもしれません。

このコードとか和音って言うのは主に和声学の一部分なのですが、コードを知り、どのように展開していくのか(コード進行)をつかむのが作曲の第一歩なのかもしれません。

Kyrieは音楽の勉強したときは、もっと小難しい理論書から入門して、ぼろぼろになるまで読み込んだりしたものです。
理論は曲を硬くする、とか理論なんかいらない!って意見もあって、それはそれでごもっともだと思います。ただ、ある程度の法則性を知っておくと色々便利な事もあるので、私はやっぱり必要不可欠なものであると思うのです。

いまいち不協和音になってしまうとか、いつも似たコードばかり使っちゃうとか、シックスナインスコードってなんとなくいやらしいわ、とか色々悩みがある方には一度読んでみるのをお勧めします。

なーんて少しだけまじめに書いてみました。


というわけで今日はこの辺で!
したらばー!
posted by Kyrie at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介

2010年12月08日

【波形編集ソフト】Adobe Audition

どもどもコンバンハ、Kyrieです。

時々「どんな機材使ってるんですか?」って聞かれる事があります。
あんまり沢山持ってるわけじゃないのですが、誰かの参考になるかもしれないっていうのと、使ってる機材の事をもっとKyrie自身把握したいなっていう2点の理由から、時々こうやって紹介してみようかなって思ったりしてます。
音楽機材って凄く高いものが多いので、思ったとおりのものじゃなかったという失敗をしないためにも、参考になさってもらえたら幸いです。

というわけで、第1弾はこれ!

Adobe Audition

【波形編集ソフト】Adobe Audition
現行バージョン:Adobe Audition 3 実売価格:4万円前後 アカデミック・アップグレード版あり

Syntrillium社が2003年位まで『Cool Edit Pro』っていうソフトで販売していたのを、Adobe社が買収して、『Adobe Audition』として売り出しました。
最近でこそDAWに波形編集機能は当たり前のように付いていますが、数年前まではMIDIと波形編集はわりと別々になってる事が多かったように思います。波形編集ソフトとしてはそこまで有名じゃなかったのですが、マルチトラックビューの機能や画面の見易さなどがとても気に入って、バージョンを変えつつ10年くらい使っています。
Kyrieが持っているのはバージョン1.5なのですが、バージョン3ではスペクトル編集画面でノイズ部分をマウスで選んで削除したりと、かなり面白そうな機能もどんどん追加されてます。
ただ最近はあまりバージョンアップされていなく、同じく波形編集ソフトの『Soundbooth』っていうのが発売されてます。Soundboothの方はAdobeのセット販売のパッケージにもはいっているので、そちらの方を押していきたいのかもしれません。
Soundboothもいじってみたのですが、個人的には使いにくくて好きじゃなかったりします…。やっぱりAuditionが波形編集ソフトでは一番使いやすいです。
ただ最近のKyrieはメインで使っているDAWのSONARの方で殆ど完成させてトラックダウンまでしてしまい、マスタリング処理のみをAuditionで細かく行う、っていう使い方が殆どです。
DAW単体でかなりの事ができるようになっている今、波形編集ソフトっていう言葉も、もしかしたらもうそろそろ消えて無くなっちゃうのかもしれないですね。


というわけで今日はこの辺で!
したらばー!
posted by Kyrie at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関連商品紹介